ユーザーロールの管理

ユーザーロールを割り当てて、ユーザーのアクションと権限を制御できます。次のユーザーロールを使用できます。

  • Company Admin(会社管理者)」 – 会社管理者ユーザーは、ユーザー管理、市場と財務の設定、会社概要、サービスの作成と削除、注文の承認、通知のサブスクリプションなど、すべてのユーザー権限にアクセスできます。会社管理者ユーザー数は完全なアクセスを必要とするユーザーのみに制限することをお勧めしますが、冗長性のために少なくとも2人の会社管理者ユーザーを定義します。
  • Technical Contact(技術担当者)」 – この役割は、サービスの設計と変更の方法を知っており、注文を承認する権限を持つ技術ユーザーを対象としています。技術担当者は、サービスに関する通知を登録することもできます。技術担当者は、サービスを削除したり、会社や財務の詳細にアクセスしたりすることはできません。
  • Technical Admin(技術管理者)」 – 技術管理者の役割は技術担当者の役割に似ていますが、サービスキーを管理できる点が追加されています。会社の管理者がポータルを設定すると、この役割により、サービスの追加、移動、および変更を完全に制御できます。技術担当者は、会社または財務の詳細にアクセスできません。これは、ポート、VXC、およびMCRを作成している通常のユーザーの一般的な役割です。
  • Finance(財務)」 – 財務ユーザーは、財務データへのアクセス、注文の発注と承認、クレジットカードの記録の管理、支払いを行うことができます。この役割を持つユーザーは、サービスを表示/削除したり、サービスキーを作成/変更したりすることもできます。この役割のユーザーは、サービスを削除または承認した場合のアクションの結果を理解し、組織内で経済的責任を負う必要があります。
    注意: ユーザーはサービスの作成中、展開する前にサービスのコストを確認できます。ポータルでサービスを選択し、「Details(詳細)」タブを表示して、展開されたサービスのコストを確認することもできます。
  • Financial Contact(財務連絡先)」 – このユーザーロールは財務の役割に似ていますが、注文の発注と承認、サービスの削除、またはサービスキーの管理はできません。財務連絡先は、財務データへのアクセス、クレジットカードの記録の管理、および支払いを行うことができます。
  • Read Only(読み取り専用)」 – 読み取り専用ユーザーはサービスの詳細を表示できますが、ポータルアカウントまたはサービスに変更を加えることはできません。これが最も制限的な役割です。
    注意: 読み取り専用の役割を持つユーザーは、安全性と機密性を保つ必要がある情報を含む可能性のあるサービスの詳細を表示できます。

新しいユーザーを作成するときにユーザーの役割を追加したり、ユーザー情報を編集して役割を変更したりできます。新しいユーザーの追加の詳細については、ユーザーの追加と変更を参照してください。

注意

ユーザーの資格情報を編集するには、会社の管理者権限が必要です。

ユーザーの役割と権限を管理するには

  1. Portalにログインし、「Company(会社)」 > 「Manage Users(ユーザーの管理)」を選択します。 ユーザーの管理
    「Manage Users(ユーザーの管理)」ページが表示されます。このページには既存のユーザーが一覧表示され、新しいユーザーを追加したり、既存のユーザー権限と連絡先情報を編集したりできます。
    ユーザーの管理

  2. Edit(編集)」をクリックして既存のユーザーの役割を変更するか、(ページの下部にある)「New User(新しいユーザー)」をクリックして新しいユーザーを設定し、その役割を定義します。

  3. ユーザーの役割を選択します。
  4. Save(保存)」をクリックします。

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